こんにちはkyoです!(@kyo_WEB3now)
仮想通貨の今後が気になる、
海外のサイトが読みにくい、
英語がにがて、
そんな方のために、今回はEverdome(DOME)のロードマップを解説していきます!
ロードマップを読み解いていくと、その仮想通貨の今後の動向がイメージできるので、より親近感が沸き応援したくなりますよ。
もちろん投資の際にも先が見えないと投資しづらいですよね。
Everdomeは2022年いっぱいまでロードマップを公開しているのでご紹介していきます。
Everdome(エバードーム)/DOMEのロードマップ
Everdomeは公式サイトで2022年Q4までのRoadmapを公開しており、今年いっぱいの動向は確認できるようになっております。
プロジェクトが進んだものは左側にチェックマークがついているので、進捗状況を確認できるようになっております。
以下が公式サイトになっているので、皆さんもご確認してみてください!
ー-ー--公式HPはここからー--ー-
Everdome(DOME)の2021年ロードマップ
まずは2021年に何があったのかロードマップを元にまとめてみました!
取引所への上場は2022年2月8日なので、それまでの準備や会社としての動きがロードマップに記載されています。
Everdome(DOME)の2022年ロードマップ
ここからは2022年のロードマップをご紹介していきます。
四半期ごとにロードマップが用意されており、どれも内容が濃いのでそれぞれ分けてご紹介させていただきます。
今後どんな事を予定しているのかがわかるので、透明性はかなりありますよ。
2022年第1四半期
こちらは2022年第1四半期です。
【Everdomeの正式な立ち上げ】とありますが、2022年2月8日に上場をしているので計画通りに進んでいますね。
先日、不動産プラットフォームの発表があったので、
残りは【ロバート・グリンとのAMA】、【Metaheroから最初の3Dモデルをインポートする】
の2つとなっています。
2022年第2四半期
こちらは2022年第2四半期です。
市場が急成長しているNFTについての動きが多いので、
どう関わっていくのか、海外の投資家がどんな反応を見せるのか楽しみです。
2022年第3四半期
こちらは2022年第3四半期です。
NFTに関する動きは引き続き多いようですね!
個人的に気になるのは2つあり【世界初のメタバース株式および外国為替市場v1】、【火星探査の経験】
こちらの2つがどのように動いていくのか興味があります。
2022年第4四半期
こちらは2022年第4四半期です。
【インテリアデザイン市場v1】とあるので、今後はメタバースを通じて他の業界との統合がありそうですね。
また【多言語サポートの追加】から2023年に向けてさらに認知が広がっていきそうです。
【他のメタバースv1との統合】ともあるので、Everdomeがどのように関わっていくのか気になるところです。
ロードマップまとめ
今回はEverdomeのロードマップについてまとめさせていただきました。
内容からも今後どのように動いくのかがイメージしやすいので、
ワクワクしますし、個人的に好きな分野なので応援したくなります。
皆さんも自身の応援している仮想通貨があれば教えてください!
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