こんにちはkyoです!(@kyo_WEB3now)
今回は注目の仮想通貨Contentos(COS)について、特徴や現在の価格、今後について解説していきます。
この記事は毎月更新していくので最新の情報をお届けします!
また、魅力的な仮想通貨ですが国内で購入する事が出来ないため、予め国内で仮想通貨を購入し、
Contentos(COS)の購入が出来る海外取引所へ送金をして購入をしていきます。
海外の取引所は日本円で購入が出来なかったりするから、一度国内の取引所で仮想通貨を購入する必要があるんだよ!
取引所によって特徴があるので利用目的に応じて取引所を分けるのもアリです。
仮想通貨Contentos(COS)とは
通貨名 | Contentos |
通貨単位 | COS |
時価総額 | ¥2,643,040,775 |
時価総額ランキング | 549位(暫定) |
現在の価格 | ¥0.6360 |
日本を含め世界中で、写真や動画等の多くのコンテンツがインターネット上にアップされており、
ユーザーは無料で閲覧をする事が出来ますよね。
Contentos(COS)は、このようなコンテンツを作成しているクリエイターが、公平なリターンを得られるようにすることを目指している仮想通貨プロジェクトになります。
例えばYouTubeはGoogleが管理していて、広告の単価や条件はGoogleで決めており、
YouTubeでの収入はすべてクリエイターの手に入るわけではないですよね
そこでContentos(COS)では、非中央集権的なブロックチェーンを活用することで、公平なリターンを得られるよう目指しております。
- Contentos:分散管理されているマルチメディアプラットフォーム
- COS:Contentosで広告費として用いられている仮想通貨
Contentosには、すでに多くのコンテンツが投稿されておりユーザも多いため、注目を集めております。
仮想通貨Contentos(COS)の特徴
Contentos(COS)には以下ような特徴があります。
- クリエイターと広告主を直接つなげる
- 知的財産保護
- Dappsの提供
- コンテンツの視聴者もCOSを入手可能
クリエイターと広告主を直接つなげる
冒頭でも少し触れたように、現在のコンテンツは央集権的プラットフォームに管理されていますよね。
Contentos(COS)は、クリエイターと広告主を直接繋ぐことが出来るため、クリエイターとしては効率よく稼ぐ事が出来ます。
広告主もプラットフォームにマージンを支払っているパターンもあるので、直接繋がる事は広告主にとってもメリットです。
個人の時代が加速している今の世の中にマッチしており、かなり注目されています。
知的財産保護
現状、盗作や違法動画が問題となっていますよね。
SNSでの投稿した写真が悪用されてしまったり、フェイク画像などニュースにもなっています。
しかし、Contentos(COS)ではコンテンツを配信しているプラットフォームに、ブロックチェーンの技術を活用しているので、著作権が明確になっており盗作や違法アップロード等を防ぐことが出来ます。
Dappsの提供
Contentos(COS)では、Dappsが提供されており、以下のような代表的なサービスがあります。
- PhotoGrid:写真加工アプリ
- Cheez:TikTokの様なショートムービーアプリ
- LiveMe:動画配信アプリ
中でもLiveMeは、全世界で1億人がダウンロードしております
クリエイターはコンテンツをアップデートする事でCOSを入手できますが、視聴者もCOSを入手出来るのが特徴です。
クリエイターと視聴者どちらにもメリットがあり大きな特徴となっております。
仮想通貨Contentos(COS)の価格
Contentos(COS)の現在の価格は約¥0.6360となっております!
※更新月の暫定数値
仮想通貨Contentos(COS)の今後、将来性
Contentos(COS)は以下の理由から将来性が期待されています!
- 様々な企業とパートナーシップを結んでいる
- プラットフォームへの集客
様々な企業とパートナーシップを結んでいる
先ほど紹介したように、写真加工アプリやショートムービーアプリ、動画配信アプリ等、様々なメディアプラットフォームとパートナーシップを結んでいます。
5Gとなり今後もプラットフォームが増え続けていくことが予想されますので、更なるプラットフォームとの連携が価格上昇に繋がっていきます。
プラットフォームへの集客
YouTube自体は流行る前から存在していましたが、YouTubeが世界的に人気になりYouTuberという言葉が生まれるまで時間がかかりました。
今後、新しいプラットフォームが誕生しても世界的に人気になるにはYouTubeと同様に、時間がかかる事が予想されており、新しく集客をしていく必要があります。
現在はNFTゲームが人気で、日本でもSTEPNが話題となりましたが、ユーザー数は話題力に比べて少なかった印象です。
ユーザーの多さは信頼や価格の安定にも繋がってくるので今後の動向には注目です。
仮想通貨Contentos(COS)の買い方
Contentos(COS)は、国内の取引所で購入する事が出来ないです。
なので予め国内で仮想通貨を購入し、Contentos(COS)の購入が出来る海外取引所へ送金をして購入をしていきます。
手順は以下のようになります。
- 国内の取引所を開設する
- 国内の取引所で仮想通貨を購入
- 海外の仮想通貨取引に送金をする
- 送金した仮想通貨でContentos(COS)を購入する
国内の取引所の開設がまだの方は【コインチェック】と【GMOコイン】の開設をしておきましょう。
取引所によって特徴があるので利用目的に応じて取引所を分け、複数の取引所を活用するのがオススメです
以下が、Contentos(COS)を購入できるオススメの海外取引所です。
- Binance
- Bitrue
- Hotcoin
BINANCEは海外でも有名な大手取引所になり、日本人も多く利用しており日本語対応の取引所なのでオススメです。
BINANCEについて詳しく知りたい方はこちら
国内のオススメの取引所
国内の仮想通貨取引所を開設していない方にオススメの取引所は【コインチェック】と【GMOコイン】になります。
今後の盛り上がりが期待されている、【メタバース】【NFT】【NFTゲーム】【DeFi】等も、
国内の取引所を使用する事が多いので、利用目的に応じて取引所を分けるのもアリです。
※下記で口座開設の仕方を解説しています!
仮想通貨Contentos(COS)のまとめ
Contentos(COS)は以下ような特徴があり今後も期待が大きい仮想通貨になります。
- クリエイターと広告主を直接つなげる
- 知的財産保護
- Dappsの提供
- コンテンツの視聴者もCOSを入手可能
Contentos(COS)に限らず仮想通貨の動きは激しいので、今後の動向は要チェックです!
この記事は毎月更新していきますので、ご参考にしていただければ幸いです。
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