【2022年版】ビットフライヤーの特徴/手数料を徹底解説します

こんにちはkyoです！(@kyo_WEB3now)

今回は【ビットフライヤー】についてご紹介させていただきます。

ビットフライヤーには【レバレッジ取引】という取引の仕方があるのですが、
国内でこの取引ができる取引所は少ないです！

取引所としても有名で銘柄も豊富であり、安心したサービスも受けれるので、
ビットフライヤーはかなりオススメの取引所になります。

今回のテーマ/ざっくり解説

2014年に運営を開始した取引所
ビットコイン（BTC）の取引は国内NO.1
取引について他の取引所には少ない【レバレッジ取引】がある
14種類と取引できる銘柄も豊富
金融機関との連携で安心したサポートが充実
ビットコインを無料で獲得できる！(開設不要)

FXもレバレッジ取引ができるのですが、この仕組みで月間で150万稼いだこともあります！笑
※今度brogにしてみたいと思います。

ビットフライヤーの概要
ビットフライヤーの特徴
ビットフライヤーのまとめ

ビットフライヤーの概要

ビットフライヤー(bitFlyer)は【ブロックチェーンで世界を簡単に。】
をミッションに掲げており、2014年に設立しております。
2017年に関東財務局に暗号資産交換業者として登録されました。

ミッションにあるように初心者でも操作しやすく、2020年上半期にはApp Storeの
【ファイナンス部門】で1位を獲得したこともあります。

ビットフライヤーの特徴

ビットコイン（BTC）の取引は国内NO.1です

ビットフライヤーはビットコインの取引量が国内No.1となっています。
※Bitcoin 日本語情報サイト調べ。
国内暗号資産交換業者における 2021年の年間出来高（差金決済/先物取引を含む）

国内NO.1だと何がいいの？

取引量が多いという事は流動性が高く、
取引所形式の取引でも注文が通りやすいというメリットがあります！

取引所形式では、
仮想通貨を売りたい人と買いたい人がマッチングしないと成立しません。

そのためビットフライヤーでは、他社の仮想通貨取引所よりも
スムーズにビットコインの取引ができることが魅力といえます。

大手金融機関と提携しているので信頼性が高い

ビットフライヤーは、日本だけでなく世界でも活躍している数多くの企業が株主となっています。

例えば、SMBCベンチャーキャピタルやみずほフィナンシャルグループ、
三菱UFJキャピタル、など多くの金融機関が挙げられます！
(下記、画像よりご確認ください)

これらはバックの安心感にもつながりますが、
資本金が十分にあると運営の安定やセキュリティの向上にも繋がります！

最大2倍のレバレッジ取引

ビットフライヤーでは仮想通貨の【FX取引】をすることができ、
最大2倍のレバレッジをかけることも可能です。

FX取引とは、

日々変動する為替レートを見て、
将来的に価値は上がるのか下がるのかを予測して利益を得る投資です。

例として、今回は身近なドル円での説明になりますが、
日本から米国に海外旅行へ行き、1ドル=100円で両替をしたとします。
米国から日本へ帰国する際、為替レートが1ドル=105円に変動していたら、
100円で買ったはずのドルを5円高い105円で売れるので、5円の利益が発生します。
こちらがFX取引です。

レバレッジとは、

自己資金に倍率をかけて、大きな金額で運用する取引方法です
少額の資金でもレバレッジをかけることで、倍率分の資金で取引が行えます。

例えば、
資金が5万円の場合、
レバレッジ最大2倍をかけることで5万円×2倍＝10万分の取引ができるという事です。

もちろんリスクもありますが、
投資資金が少ない方でも、レバレッジをかけることで高額の利益が見込めます。